昨晩、ふと思い出したのです。我が家が使ってた国語の教材！できるだけ塾通いは遅い開始にしたかったこともあり、中受を考えて自宅で細々とやっておりました。というこをお伝えするだけの記事なので、受験はホームスクールをやらない方はスルーでお願いします。得るものは何もありません。
年長～低学年は、論理エンジン。
全学年はやらずに、娘の学年より１学年上のをやっていたはずです。ピンクの方はレベル別で３冊構成だった記憶で、コスパ悪いです。
３年生からは本格的なドリルへ。
緑の上に青い「読解の完成」があるのですが、そこまではたどりつけずに断念しています。緑の途中までいきました。ピンクを３年生で、緑を４年生でやっていました。その後はこのシリーズに飽きちゃったので、四谷大塚のドリルを買ってみたりしましたが、ほぼやらず。国語って、親も問題文を読まなきゃで、サポートするのがかなり大変です。おまけに、丸付けが難しい。どこまで丸にするのかは、採点者によるところが大きいので・・・。あと、親用に使っていたのが、
まだ不登校になる前に、この本を書かれた井上先生の指導を受けたことがあります。２回目の予約をしたものの、不登校に突入してそれどころじゃなくなっちゃいました。
あと、こんなんも買ってました。もう販売してないので、プレミア価格になってます。
あと、ひたすら色んな学校の過去問ばかりのってるドリルがあったのですが、ちょっと思い出せずです。ちなみに、小６になってから国語はほぼやってません。小６までの漢字ドリルをおえたのと、中学古文をかじっています。